永遠の時代劇は不滅なのよ

 テレビ番組といえば、子供のころ見ていて、何故か今でも再放送されるという事実に感動せずにはいられないのが水戸黄門の時代劇。
しかも一番最初のシリーズのだ。
 時代劇はそもそも昔のお話なので、<古っ>とかの感想は抱かないので問題ない。
メイクだって時代性とかでなくて時代劇専用メイクだし、衣類なんで着物だし。
 ストーリーも分かりやすくて、まるでチャイニーズエンジュル状態でいい。
 具体的な時間指定で「この紋どころが目に入らぬか」が来るし。
 子供のころ、学校から帰ってくるとおばあちゃんがこたつに入ってみていて、2人でおやつを食べるのが必ずこの時代劇だ。
 おばあちゃんが、わたしが帰ってくる寸前まで忙しかったから今休んでいるのだ、と必ず言うんだが、とてもそうは思えなくて、すごくいい訳のように聞こえたものだ。
 結局水戸黄門は、イコールおばあちゃんとの思い出であり昭和の思い出って感じで自分のなかでいいポジションを占めている。

失ってはいけない風景がそこにはある

毎週みているテレビ番組のひとつにサザエさんがあります。
自分が子供のころからやっている番組ですね。
幼稚園、小学生のころは家族で見ていました。
いつしか見なくなったその番組も、結婚して家庭をもつようになるとまた再び見るようになりました。
あの頃はカツオに近かった自分はいつの間にかマスオさんですから、驚きですね。
大人になるとまた、違った目線で見るようになりました。
マスオさんの会社の話や、家庭の話も大人目線から見るようになると、おもしろいですし、子供目線にも戻らせてくれるので非常に勉強になっています。
家族団欒というか、心あたたまるものがサザエさんにはありますよね。
自分の子供も、いまはまだイクラちゃんくらいですが、いつかカツオ、マスオと成長していくのかなぁと思うと、ずっと続いて欲しいアニメだと思います。
毎週日曜の夜といえば、といった感じで明日からも仕事を頑張るぞという気持ちにもしてくれます。
波平になるころはまた、さらに違った目線でサザエさんを見ることができるのかなと思うといまから楽しみです。