アメリカでの乗り物にまつわる思い出、エピソードです。拙者がアメリカで驚いたのは、道路によく車のマフラーやらなにやら落ちてたりするってことでございます。そう、前回も申しましたが、彼の国には車検制度がなかったりするもんで御座いますから、かなりの年代物でも大した手入れもせずに平然とハイウェイ、フリーウェイを走って御座います。それは良いとしまして、ある日、大学で知り合った女の子から「車要らない?」って話を持ちかけられました。無論かなりのお金が必要だと直感した拙者は瞬時にお断りしたんで御座いますが、彼女曰く、「無料」との事。狐につままれた思いで話を聴きますと、どうやらその車、運転中に鹿を跳ね飛ばしたって物らしい。でもまだ走るし、処分するのも「面倒」だから、近場の買い物くらいなら問題ないってことでありがたく頂戴しました。国が違うと色々御座いますな。